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zoom RSS Caribbean Islands 〜 バハマ、熱く哀しいカリブ

<<   作成日時 : 2012/08/08 00:00   >>

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     Nassau (Bahama)・その1−White Keywest


Nassauは主にヨーロッパ人の避寒地としてNew Yorkから3時間半ぐらい、またはMiamiから45分でいけるところです。私はMiamiから行きましたが、日本から行ったのでMiamiで一泊するということになりました。Detroit - Miami経由という形です。しかし、これは逆に大変ラッキーでした。それは翌朝飛び立った機上から、Miamiから延々と続くKeywestへの白いまっすぐなbridgeを見ることができたからです。

それはずいぶん以前に見たCMそのままにFloridaのきらきら輝く海のずっと向こうまで伸びていて、これだけを見ただけでも良かったと思ったぐらいです。

MiamiはやはりU.S.A.というよりも、すでにMiddle Americaという感じです。住民や仕事に従事している人達は、多くはHispanic系で,飛び交う言葉もほとんどSpanish Americanaだからです。





     Nassau (Bahama)・その2 - BritishなCuba?


もともとGreat Unionの一員ですから、古くからある街並みはとてもBritishな匂いがする雰囲気です。私はヨーロッパの雰囲気がやはり一番好きなので、たいへん落ち着いた気持ちになりうれしくなりました。

しかし、住んでいる人々はCaribbeanですから、カラフルで陽気、それにエネルギッシュな感じが不思議なぐらいにそのBritishな街に溶け込んでいるのです。長い間かかってつくられmixされた文化というものは、自然なかたちでうまく構成されていくということに感心したのです。

ヨーロッパと中南米の強い繋がりを感じざるを得なかったということでしょうか。

このすぐ南にCUBAやHAITI,DOMINICAがあり、いろいろ深刻な政治問題が起きているということが、にわかには信じられないものがあります。 明るい太陽のもとでの陽気なカリビアンの人たちを見ていると、政治というものは誰のためにあるのだろうか〜などと思ったりもします。


     Nassau (Bahama)・その3 - bazar


世界のどこへ行ってもその土地独特のバザールがありますが、私がこれがbazarだな− と思ったのはTeheran (Iran)と、ここNassau のbazar です。

テヘランのバザールはいかにも中近東に来たと思わせる、時に妖しい雰囲気を持ち合わせていますが、ナッソーのバザールはさんさんとふりそそぐ太陽のもと、彼らの性格そのままに底抜けに明るく楽しいバザールです。もちろんいろいろな物を売ったりしているのですが、一番格好いいなと思ったのは、beauty salonです。

ナッソーのバザールは、2階建てになっているものが多く大きさもそんなに大きくないものですが、当然すべて吹き抜けになっていて、売り手側もおおらかに楽しそうにして仕事をしているというふうには感じられません。その一角にほんの少しの道具をおいて美容院?をやっているわけです、もちろん一人で。

彼らにもっとも似合うのは、もちろんドレッドヘアです。単に、髪質や外見によってということではなく、by nature という一言で表現されるものではないでしょうか。すなわち、もって生まれたものには、すべてのものをしてもかなわないということになります。

by nature - この言葉は、世界のあらゆるところにいっていつも感じることです。
          
                          LINK ⇒  



     Nassau (Bahama)・その4- Hemingway
  

Hemingwayが”老人と海”を書いたのは、このNassauの近くのHabana(Cuba)です。しかしCubaのすぐ目と鼻の先であるNassauにはその匂いはほんの少し感じることができるだけです。もっとも”老人と海”のEngllish versionをほんの少ししか読んだことしかない私になぜそうなのかわかるすべはありません。日本語版では手にも取ったこともありません。

ただ夕暮れに、買い物に行くために長い長い大きなbridgeを渡るとき、世界のどこの島でも感じますが、暑さが少し落ちてもうすぐ夜になる直前の独特の寂しさが空と海をよぎる時に、彼もそう感じたのかな、、と思わせるものは確かにここNassauにもあります。

古びたスーベニアショップに、ほ んのしるし程度に置いてあるtypicalな写真付きの品物が、わずかにHemingwayの存在を見せている程度です。多分、彼もそんな風にしてここカリブの海でひっそりと日々を送っていたのではないでしょうか。
             
 




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