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zoom RSS Fun & Exciting 〜 西口文也は記憶に残る投手になった!

<<   作成日時 : 2005/05/14 11:28   >>

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スポーツは楽しいということが原点である。

2005年5月13日、この日は13日の金曜日という嫌な日ではあったが、インボイス西武ドームでは「野球は楽しい!」ということを120%堪能させてくれるゲームとなった。そして交流戦は野球の原点であるということも教えてくれた。

立役者は西口文也投手である。西武ライオンズのベテランエース投手であるが、松坂大輔入団後マスコミ的にはやや損な役回りであった。この日、現役最多の通算121勝を上げたピッチャーである。

ノーヒットノーランを最後の打者に打ち砕かれるという”悲劇”が起きたのである。3年前のロッテ戦でも小坂にセンター前に打ち返されて大記録を打ち立てることはできなかったが、5月13日、歴史的なセ・パ交流戦、しかも読売ジャイアンツ戦においてまったく同じ場面で清水にホームランを打たれた。
9回2死、ノーヒットノーランまであと一人。スタジアムは最高潮に盛り上がり、巨人戦ということでテレビ朝日の全国中継ではこれ以上もない場面、かつての恩師で監督だった東尾修氏の解説という最高のステージである。

清水の打球がライトスタンドに消えるのを見送った西口のアップ画面は、しかし、西口本人が納得したような顔つきであった。ダッグアウトの自軍の首脳陣や選手がどんな表情か見ていたと本人は言っている。

私はこの中継をみていて「あぁ、西口にやっとドラマができた、これで西口もスターになった。」と思った。
西口には申し訳ないが、ノーヒットノーランを達成しなくて良かったのだ。これで西口文也という投手は記録よりも記憶に残るスターになったのだと思う。

解説の恩師・東尾修氏に至っては「残念というよりも、おかしくて涙が出てしまった。」と表現している。また試合終了後のナインが西口に駆け寄る時に全員がとてもニコニコとうれしそうにしていた。プレーしていた選手みんなが楽しさを爆発させていた。この雰囲気がすぐにスタジアム全体に広がったのである。

そうなのだ。スタジアム中、そしてTV中継を見ていた全国の野球ファンはとてもうれしかったのだ。それは「野球はこんなに楽しいものなのだ。」ということを心の底から共感したからである。

Fun & Exciting!! 〜 西口文也よ、あなたはすばらしい選手だ。

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西口ファンで清水を恨む奴はいない
あー、前回で西口ネタは終わるつもりだったのに。 ...続きを見る
レスペス・トランクィル
2005/05/17 13:40

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